妊娠活動略して妊活
妊娠活動略して妊活。今からそんなに昔ではないはずの自分の妊娠中にはまだなかった言葉です。
自分は妊娠後期になると前髪の生え際が一部だけ茶髪になってしまいましたし、友達は肌がニキビだらけになったり、シミが増えたりと肌の調子が悪くなってしまいました。
妊娠中はホルモンバランスが崩れるため、少しの雑菌でも性病になりやすいとの事でした。
これから妊活を再開しますがまた穏やかな気持ちで赤ちゃんを待ちたいと思います。
会社の残業などで寝る時間が遅い女性が多いと思いますが、妊娠したい時や妊娠している時に習慣づけたいのが早寝早起きの習慣です。
塩分は多く摂取するとむくみの原因になったり、妊娠中毒症を引き起こすきっかけになるそうです。
妊婦健診などに一緒に来てもらい、エコーの画像を一緒に見てもらったり、妊婦教室に参加してもらったりするのはとても有効です。
なので、妊娠中は周りに思いっきり甘えて、体を休ませるようにするのが、母体にも胎児にも安心なんです。
陣痛から始まり分娩室に入るまで、妊婦さんは陣痛とまる一日ぐらい戦うため、そうとうな体力が必要です。
旦那様にも一緒に妊娠中から、赤ちゃんのことをたくさん知ってもらい、赤ちゃんが産まれた時に、夫婦同じように喜びを分かち合えたらそれほどハッピーなことはありません。
妊娠時の体調の変化に対応するための健康維持、適度な運動は必要不可欠です。妊活を始めるに当たって同時に二人の命を維持する事になります。
テレビでも雑誌でも騒がれることの多い妊活ですが、それをプレッシャーに感じないゆったり過ごそうという意味に捉えて楽しい毎日を心がけてみてはいかがでしょう？
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